例えば、信じていた事に裏切られた時。
または、戦いに敗れた時。
そんな時は誰しも、自信をなくすものです。
すぐに立ち直れればいいのですが、想いが強ければ強いほど、傷も深いものですね。
泣いたところで涙も枯れることはなく、叫んだところで誰かが来てくれるわけでもない。
そんな時は、どうすればいいのでしょうか。
少しだけ、自分を離れた感覚で見つめ直してみてください。
自己客観視、とでもいったらいいでしょうか。
まるで自分のことを、映画のスクリーンに映っているストーリーを鑑賞するかのようにイメージしてみてください。
そうすることで、心のこわばりが、少しずつ緩んでくるのです。
自分自身のことでありながらも、映画館のスクリーンに投影する感覚で見てみる事で、どんなストーリーであっても受け止められるようになるのです。
そして、ストーリーの終盤、映画を見終わる頃にこう思うはずです。
ああ、この物語を見てよかった、と。
つまりそれは、あなたに起こった出来事を、全て受け入れる、という事に繋がるのです。
ちなみに、映画のストーリーを際立たせるのは、様々な小道具です。
俳優が何気なく愛用しているライターや、女優がハンドバッグから取り出す手鏡など。
ストーリーの因果関係のことを、業界用語で「プロット」と呼んだりするようですが、小道具はそのプロットの要素としてよく使われます。
では、上質なパワーストーンはどうでしょうか。
ストーリーを前へ前へと進ませる、つまりプロットを打つためのアイテムである気がしませんか。
あなたの人生は、あなたが主役の壮大なストーリーです。
そんなあなたの物語を輝かせるようなアイテムをお届けしたい。
そのために、私は今日もお客様をご案内しています。
ピークオブマーズ銀座
(お客様へ:当店はゆっくりとアイテムをお選び頂けるよう、完全予約制にてご来店を承っております。ご来店をご希望の際は、お電話・お問い合わせフォーム・インスタのDMにてお問い合わせをお願い致します)